重要なのは意外と下まつげかも?下まつげ施術で「中顔面短縮」目元の印象を変える方法 加齢とともに顔の輪郭が四角くなるのはなぜ?

2026年10月13日

「昔より顔が大きくなった気がする」

「フェイスラインがぼやけて、四角くなってきた」

年齢を重ねるにつれて、このようなお悩みを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

加齢による顔の輪郭の変化には、いくつかの原因があります。

■ 加齢で輪郭が四角く見える主な原因

① 頬やフェイスラインのたるみ年齢とともに肌の弾力が低下し、皮膚や皮下組織を支える力が弱まっていきます。すると、頬のボリュームが下がり、フェイスラインにたるみが生じやすくなります。特に、頬から口元にかけての組織が下がることで、顔の下半分にボリュームが集まったように見え、以前よりも四角い印象になることがあります。

② 頬の脂肪の位置やボリュームの変化加齢によって、顔の脂肪は単純に減るだけではありません。部位によって脂肪のボリュームが減少したり、位置が変化したりすることで、頬の高い位置のふっくら感が失われ、反対に口元やフェイスラインのもたつきが目立つことがあります。その結果、若い頃のすっきりとした卵型から、下ぶくれや四角い輪郭に見えやすくなるのです。

③ エラの筋肉の影響食いしばりや歯ぎしりの習慣がある方は、咬筋(こうきん)という噛むための筋肉が発達し、エラの部分が横に張って見えることがあります。加齢によるたるみだけでなく、こうした筋肉の発達が重なることで、顔の下半分がより四角く見える場合もあります。

■ 顔の輪郭が変わると、似合うまつげデザインも変わる?

年齢とともにフェイスラインが変化すると、以前と同じメイクやまつげのデザインでも、なんとなく似合わなくなってきたと感じることがあります。

例えば、マツエク。

以前は華やかに見えていたデザインが、今は目元を重たく見せてしまうことも。

輪郭や顔全体のバランスが変化しているのに、若い頃と同じように上まつげのボリュームやぱっちり感だけを重視していると、顔全体のバランスに違和感が生じたり、デザインがしっくりこなくなったりする場合があります。

大切なのは、若い頃の顔立ちをそのまま再現しようとすることだけではなく、今の自分の顔立ちに合ったバランスを見つけること。

そこで注目したいのが、最近よく耳にする「中顔面短縮」という考え方です!

■ 中顔面短縮のポイントは、意外と下まつげかも?

メイクや美容でも人気のキーワード「中顔面短縮」。

実は、まつげのデザインでも、顔全体のバランスを違った印象に見せることができます。

その方法のひとつが、下まつげエクステや下まつぱなどの施術です!

下まつげをプラスすると、なぜ中顔面が短く見えるの?

顔の印象は、パーツそのものの大きさだけでなく、目元から口元までの余白の見え方によっても変わります。

下まつげに長さや濃さをプラスすると、目元の縦幅が強調され、目の下の余白が目立ちにくくなります。その結果、視覚的に中顔面が短く見える印象につながるのです。

下まつげエクステによって期待できる印象の変化は、ほかにも!

・目が大きく見える

・目元がぱっちりとした印象になる

・顔の余白が少なく見える・顔全体が引き締まって見える

・中顔面が短く見える印象につながる

・つり目気味の目元のバランスを整える

・目元と頬のバランスが変わり、頬骨の目立ち方が和らいで見える

まつげの長さ・濃さ・カール・配置を工夫することで、視覚的に顔全体のバランスを整えるという考え方です。

「とにかく長く・濃く」ではなく、その方の目元に合わせてデザインすることが大切です。

下まつげを少しプラスするだけでも、目元だけでなく、顔全体の見え方に変化をつけることができます!

上まつげを華やかにする方が似合う方もいれば、下まつげをポイントにすることで、よりバランスよく見える方もいらっしゃいます。

近くでまつげを見るだけではなく、遠目からお客様のお顔をじっくり拝見することが重要です。

■ まつげ美容液が、かえって老け見えにつながることも?

加齢による顔の変化は、誰にでも起こり得る自然なもの。だからこそ、年齢を重ねた目元には、その時々の顔立ちに合ったデザイン選びが大切です。

ただし、まつげは濃く、長く見せればよいというわけではありません。

まつげ美容液でまつげを育てている方も多いと思いますが、まつげの長さや密度が増すことで、以前は似合っていたデザインが重たく見えたり、顔全体とのバランスが変わったりする場合もあります。

そんなときは、お客様に合うバランスを見直してみるのもひとつの方法です。

例えば、

・まつげ美容液の使用方法や製品を見直す

・上下ともに同じように伸ばすのではなく、下まつげを含めた全体のバランスを考える

・まつげ美容液で育てた長さを生かしながら、デザインを変えてみる

など、選択肢はいろいろ。美容液を使うことで良い効果が得られる方もいれば、美容液のせいで瞼が薄くなって目がくぼんで長すぎまつ毛で影ができてる方もいらっしゃいます。

違和感を感じる場合は思い切ってまつげ美容液をやめてみたり、ダウングレードしてみるのも意外とアリかもしれません。大切なのは、まつげの状態と顔全体のバランスに合ったデザインを選ぶことです。

年齢による変化を無理に隠すのではなく、魅力を引き出す方法を見つけていきたいですね。

上まつげだけに注目するのではなく、下まつげまで含めたデザインで、今のお客様に似合う目元を見つけてみませんか?

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