奥目さんと出目さん、同じまつげパーマロッドで本当にいいの?!

2026年10月3日

講習会で、他のサロンさんの施術の流れをヒアリングしていると

まつげパーマのカウンセリングは、

まず「どんなカールにしたいか」というデザインから決めるサロンが多いようです。

「今回はCカールにしよう」 「しっかり立ち上げたい」 「自然なカールにしたい」など

デザインが決まったら、そのカール用のロッドの中から、まつげの長さに合うサイズを選んで施術する。

一見すると、とても合理的なロッド選びに思えます。

でも……本当に、それだけのロッド選びでいいのでしょうか?

例えば、奥目さんと出目さん。

同じIカールのまつげパーマロッドを使ったとしても、瞼の位置や厚みが違えば、まつげが立ち上がる角度や見え方は変わります。

つまり、「同じロッド=同じ仕上がり」ではありません。

ロッドそのものの厚みだけではなく、そこに瞼の厚みが加わることで、最終的なカール感が決まってくるからです。

瞼の厚み + ロッドの厚み = 仕上がりのカール

HCLLでは、この考え方をロッド選びの重要なポイントとしています。

奥目さんの場合は、瞼の厚みをその分プラスに。

出目さんの場合は、瞼の厚みをその分マイナスに。

奥目か出目かでHCLLロッドの形状を変えて仕上げます!

奥目さんは瞼に接する面を丸く!

出目さんは瞼が出っ張っている所をフラットに!

詳しくは公式YouTubeにてm(__)m

同じ「Iカール」というデザインを希望されても、瞼の状態に合わせてロッドの厚みを調整するのです。

また、目頭・中央・目尻まで瞼の肉付きが同じとは限りません。

人の目元は、左右だけでなく、目頭・中央・目尻でも肉付きや瞼のかぶさり方が違います。

だからHCLLでは、「この方はIカールだから、このまつげパーマロッド」と一律に決めるのではなく、

目頭・中央・目尻、それぞれの状態を見ながら、セクションごとにロッドの厚みを調整します。

同じIカールでも、必要な厚みは同じとは限りません。

その場合はこんな感じに、真ん中はゆるめC、目頭めっちゃ強めIL、目尻やや強めLCカールになるようお客様の肉付きに合わせてまつぱロッドを作ります↓↓

まつげパーマのデザインは、カールの種類を選ぶだけでは完成しません。

その方の・瞼の厚み・奥目・出目・目頭、中央、目尻の肉付き・まつげの長さ・まつげの生え方など、さまざまな条件を考慮して、ロッドを選ぶ必要があります。

デザインに目元を合わせるのではなく、目元に合わせてデザインを作る。

それが、オートクチュールラッシュリフトが大切にしている考え方です。

同じカールでも、同じロッドとは限らない。

目元が違えば、必要なロッドの厚みも変わる。

だからこそ、もっと深く、もっと細かく。

どんな目のかたちでも、その方の目元に合わせた最高の仕上がり、ベストな仕上がりを目指すアイリスト様にオススメアイテムです!!

その他の記事を見る