最近人気のマツエクデザインは「少なめ×束感×抜け感」!
オーダーいただくマツエクデザインは、
・本数は少なめ・カールは控えめで、IカールやLカール
・部分的に長さや濃さを出して、強弱をつける
・束感を作って、抜け感のある仕上がりに
といったデザインがすっかり主流になっています

つけまつげのような存在感がありながら、重たくなりすぎないのが可愛いところ!!
同じ「束感デザイン」でも、長さや濃さ、束を作る位置によって印象はかなり変わります。
お客様のお好みや目元に合わせて、いろいろなパターンを考えながらデザインを作っていくのは、施術していてもとても楽しい時間ですよね🎶
ただし、こんなデメリットも…
束感を強調しながらも、あえてたくさんの本数を付けないデザインなので、時間が経ってエクステが取れてくると、全体のバランスが崩れたり、「少なくなってきたな」と感じるのも早めです。
そのため、このタイプのデザインはこまめなメンテナンスがおすすめです。
ワンホン系のまつエクデザインは、
長さ・カール・束感の強弱を組み合わせることで、印象的な目元を作ることができます。
ただ、逆まつ毛さんの場合は、エクステのデザインだけで理想の仕上がりを作ろうとすると、難しくなるケースがあります。
逆まつ毛の角度が強いと、
・白目に自まつげがかぶって目元が重く見える・眠そうな印象になりやすい
・長いエクステを付けても、思ったほど目元が華やかにならない
・カールを強くしても、なんとなく地味に見えるということがあります。
この場合、エクステの長さやカールを変更して対応する方法もありますが、そもそもの自まつげの角度が整っていなければ、エクステ側での調整には限界があります。

まつげは「全部同じ角度」ではありません。
逆まつ毛さんに限らず、自まつげの生え方はセクションごとに違います。
目頭は下がりやすいけれど中央は比較的上がっている。

目尻だけ下がりが強い。一部分だけ逆方向に生えている。
このように、一本一本だけでなく、セクション単位でも生え方には違いがあります。
その状態にそのままエクステを装着すると、エクステのカールや長さを部分的に変えて、細かく帳尻を合わせる必要が出てきます。
そこで、エクステを付ける前に自まつげそのものの角度を整えておく。

この「ベース作り」が、逆まつ毛さんまつエクパーマの重要なポイントです。
オートクチュールラッシュリフト®のHCLLロッドは、まつげ全体を一律に同じカールにするのではなく、目頭・中央・目尻など、まつげの状態に合わせてカール形成を調整することができます。
例えば、「目頭だけもう少し上げたい」「中央は自然な角度に」「目尻の下がりを整えたい」というように、ベースとなる自まつげの角度を整えていきます。
そうすることで、エクステを装着するときに必要以上に長さや強いカールで補正する必要がなくなり、エクステ本来のデザインを活かしやすくなります。

まつ毛さんの施術では、「どのカールを付けるか」「何mmにするか」だけを考えるのではなく、
そのエクステを乗せる自まつげが、どの角度を向いているのか。ここを見ることが重要です。
自まつげの角度が整っていれば、エクステの長さやカールによる補正を最小限にして、
よりシンプルな設計ができます。
つまり、エクステで細かく調整するのではなく、エクステを付ける前に「土台」を整えておく。
これが、逆まつ毛さんのワンホン系デザインや、まつエクパーマをより扱いやすくするポイントです。
「エクステ+パーマ」ではなく「パーマをデザインの一部として考える」まつエクパーマというと、
「エクステを付ける前に、とりあえずまつげを上げておく」というイメージになりがちですが、
HCLLロッドを使う場合は、その後にどんなエクステデザインを作るのかまで考えて、自まつげのベースを設計する。ここが大切。
逆まつ毛の角度を整え、エクステを乗せる土台を作ることで、エクステのデザインをよりシンプルに。そして、よりハイクオリティに。
逆まつ毛さんのワンホンまつエクやまつエクパーマの下地としても、オートクチュールラッシュリフト®のHCLLロッドをぜひ活用してみてください。