まつげ施術と基礎化粧品の関係|注意したい成分とは?

2026年4月17日

花粉や紫外線が強くなるこの季節。

お肌が敏感になっている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、「しっかりケアしたい」と高機能なスキンケアを取り入れている方も増えています。

最近では、成分重視で化粧品を選ぶ方も多く、基礎化粧品の種類もどんどん増えていますよね。

ですが実は——基礎化粧品とまつげ施術の相性によっては、仕上がりやお肌に影響が出ることがあります。

とくに注意したい成分アイリストとして施術をしている中で、

影響を感じやすいと感じる成分はこちらです。

・アゼライン酸

・レチノール

・シスペラ(システアミン系)

・ハイドロキノン

・ビタミンC

これらはどれも効果の高い成分ですが、肌を一時的に敏感な状態にする特徴があります。

なぜ影響が出るのか?これらの成分を使用していると…

・バリア機能が一時的に低下

・刺激に反応しやすくなる

・乾燥

・赤みが出やすくなる

といった状態になりやすくなります。

そのため、まつげ施術との組み合わせで以下のような反応が起こる可能性があります。

■ LEDエクステ・赤み、火照り、軽い腫れが出る可能性

■ 通常グルーのエクステ・アレルギー症状が出やすくなる

■ まつげパーマ・かゆみ、赤み、火照り、腫れ・施術中に成分が目に入りやすく、充血の原因になることも

濃度の違いもあるので

これらの成分を使っているからといって、

必ずトラブルが起きるわけではありません。

実際には問題なく施術できる方がほとんどです。

ですが、

・最近肌が敏感になっている

・季節的にゆらぎやすい

・過去にしみたり赤みが出たことがある

という方は、少し注意が必要です。

心配な方には念のため

ご来店前日から使用を控えていただくのがおすすめです。

ほんの少しの対策で、施術中の違和感やトラブルを防ぐことができます。

スキンケアとまつげ施術は、どちらも「美しさ」を引き出すもの。

だからこそ、相性もとても大切です。

安心して施術を受けていただくためにも、普段お使いの化粧品について

お客様と色々お話してみませんか?

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