最近はすっかり、美容医療が一般的になったように感じます。
良い時代になりました(∩´∀`)∩
眉下切開に二重切開
気軽な埋没に、もっと手軽なボトックス。
お顔の目より上に美容医療を施した後は、
何かしらラッシュリフトのデザインに変化をつけるのがベスト!!
涙袋ヒアル等の下瞼も下まつげパーマデザインの変更をしたりします!
目の周りじゃないから大丈夫と思われがちな
おでこボトックス施術も
筋肉の動きを止めると
皮膚とお肉が上から下へ流れ込み
ちょうど瞼に溜まってしまいます。
そうすることで瞼に厚みが出たり
瞼が下がるわけですが
それでも、シワは嫌!!
やっぱり打ちたいボトックス!
そんなこんなで実験も兼ねて
色々な部位に打ってみようと試み中です。
眉間→眉間多め→とやってみたので今回は眉上に打ってみました!!個人的には眉筋とシワ改善になったような気がしています。※追記眉上ボトックスの効果が出るにつれて、眉の縦幅が間延びしました。これは眉デザインに注意が必要です。眉パーマやアートメイクにダイレクトに影響が出そうです。眉パーマもボトックスに配慮してデザイン変更しますのでお知らせください。眉ワックスをされてる方にも注意が必要かと思います。
ボトックスを施術された時のまつげパーマは、
打つ量が少なければいつものデザインでOKですが
ちょっと多めに打っちゃったりして、
瞼が重く感じる方は
①ボト効いてない状態用
②ボトがしっかり効いてる状態用
③ボトほんのり効いてる状態用
この3パターンのデザインをローテーションで施すのがオススメです!
オートクチュールラッシュリフトは状況に合わせた
カールと立ち上げの強弱で
どんな瞼の状況でも
いつものまつげ仕上がりに見せることが可能です!
また、お肌のレーザー治療直後や
ピーリング系施術直後のラッシュリフトは
お肌の赤みがでやすかったり、刺激を感じやすい傾向があります。
オートクチュールラッシュリフト®は医療用の粘着剤を使用しているので、
肌トラブルに繋がる可能性は低いのですが
粘着力の調整をして(詳しくはスクールにて)
お客様に配慮した施術を心掛けています!