ボトックス埋没切開 美容医療後のラッシュリフト 美容医療後のまつげパーマ

2024年4月15日

先日、眉間ボトックス2回目を打ってきました!

前回、少なめオーダーでチャレンジして、すごく調子が良かったのです!

今回は2回目なので、調子に乗って通常量をオーダー♪調子に乗りすぎてやり過ぎてしまったのか、まぶたの形が変わってしまいました(⁠*⁠_⁠*⁠)

これはマスカラが瞼に付いちゃうパターンです(私はまつ毛が埋もれるタイプです、逆の方もいます。)

効果テキメン、さすが美容医療…!!

経験してみないとわからないですし、これはこれで満足です!

それにしても、自分のイメージを施術する側に伝えるって難しいですね!

私もお客様のイメージやご要望をちゃんと汲み取れているのかと、自問自答したり自省したりの毎日ですが、なるべくお客様イメージと私のイメージの誤差が無いように施術することが常に目標です!

写真は美容医療とは全く関係のないCカールシリーズ!

ゆるめCからぱっちりCまで、同じCカールでもデザイン次第で雰囲気が変わります!

自分にピッタリのまつげパーマデザインはどれだろうと、色々なパターンを試して模索しすぎるとどのデザインが良いのか、わからなくなっってしまう事があります。

加齢やむくみ、アイメイクの仕方でも左右されるので混乱しがちです。

そんなときにオススメなのは、とりあえずCカールにしてまつげパーマデザインリセットすること。

IカールとDカールの中間にあたるCカールは、基準として考えるのにピッタリなデザインです!

スタンダードなCカールを基準に、カールをプラスマイナスしたり、ぱっちり感をプラスマイナスしたりするとお客様にピッタリのデザインが見えてくると思います(⁠^⁠^⁠)

余談ですが、ボトックス注射のときに埋没や切開のカウンセリングも受けてきました!

加齢と共に瞼の皮膚が下ってきて、気になっていたからです。

結局、見送ることにしましたが、二重ラインは希望に合わせて作ってもらえてもまつげの生え方ってあまり気にしてもらえないんですね。(私が無知なだけでまつげの生え際まで希望通りに施術できる先生もいるのかもしれません)

繊細な美容医療だからこそ、生え方より瞼のかたち重視になってしまうのは致し方ない事なんだと思います。

職業柄なのか、まつげの生えてる向きが左右違ってしまったり、部分部分違ってしまうと、どうも気になって気になって(゜-゜)

埋没や切開に限らず、生まれつき生え方が部分部分違う方もいらっしゃいます。

その場合、かなり強弱をつけたデザインのラッシュリフトを施さないといい感じにならないのです。

そういった面を補える、新たなデザインができないかな〜と思案中です。メニュー化できたらお知らせします!

その他の記事を見る